憲法・いのち・社会保障まもる 10.20国民集会

3000人を超える参加で開催!

10月20日、秋晴れの下、日比谷野外音楽堂にて、10.20国民集会を開催しました。

全国から3000人を超える参加者があつまり、「憲法まもれ」「いのちまもれ」とアピールしました。

集会終了後は、銀座をパレード。サウンドカーも登場して、大いに注目をあびました。

 


「憲法・いのち・社会保障まもる10・20国民集会」への賛同と参加を呼びかけます

 

7月10日投開票でたたかわれた参議院選挙の結果、参議院でも改憲勢力が改憲発議可能な3分の2の議席を占めるに至りました。

一方、野党統一候補が11の1人区で、激戦を制して勝利するという画期的な成果をあげました。安倍政権に対する明確な反対の意思表明であり、市民と野党の共闘は、新しい政治を切り開く可能性と展望を示すものです。

国民のいのちをまもり、健康的なくらしに責任を持つ私たち医療・介護従事者は、いのちや人権を破壊する戦争には絶対に反対です。

 

参議院選挙後、安倍政権は、さらなる「負担増と給付削減」を推し進めようとしています。主なものだけを取り上げてみても、医療では「75歳以上の窓口負担を原則1割から2割に」、介護では「要介護1・2の保険給付外し」、年金では「支給開始年齢を67歳までの引き上げ」、生活保護は「就労しない受給者の保護費減額」など、あらゆる分野に及びます。今後、各種審議会で議論され、早ければ来年に法案提出の予定です。

「いつでも、どこでも、誰でも、必要な時に、安全・安心の医療・介護が受けられる」ことは、国民の最も切実な願いであると同時に、憲法で保障された日本国民の権利です。「負担増と給付削減」にストップをかけることは、私たち医療・介護従事者の使命です。

 

社会保障の危機、憲法の危機、そして、いのちの危機が目の前に迫るなか、私たちは10月20日に日比谷野外音楽堂で「憲法・いのち・社会保障まもる10・20国民集会」を開催することにしました。

皆様のご賛同・ご参加をこころから呼びかけます。

 

2016年8月

 

「憲法・いのち・社会保障まもる10・20国民集会」実行委員会

(実行委員会参加団体)全国保険医団体連合会/全日本民主医療機関連合会/日本医療福祉生活協同組合連合会/新日本医師協会/中央社会保障推進協議会/日本自治体労働組合総連合/全国福祉保育労働組合/全国大学高専教職員組合/日本医療労働組合連合会/東京医療関連労働組合協議会

 


◆日時・場所

日時 2016年10月20日(木)13:00~(予定)

会場 東京・日比谷野外音楽堂

主催 10.20国民集会実行委員会

 


◆集会スローガン

  1. 国の責任で、いのちと人権が大切にされ る社会保障の拡充を
  2. 患者・利用者の負担増ストップ!
  3. ストップ戦争法、平和なくして医療・介護・福祉なし
  4. 医療・介護・福祉の充実で、安心して住み続けられる地域を
  5. 医師、看護師、介護職員、保育士などの大幅増員・処遇改善を